【２０１９秋季愛媛高校野球大会 決勝】小松対済美 ダイジェスト【１０月１２日＠坊ちゃんスタジアム】

[@トレーニング-z7v]

7、8番があんなホームラン打つ小松エグい
しかもまだ秋
でも済美打線は、それ以上に半端ない
両チーム一冬こして、さらにガタイがヤバくなってたなー
マジで夏見たかった
特に済美はこの世代全国上位狙えたかも

[@mg7107]

まさかこれが最後の大会になるとはな

[@ちもべちもべ]

投手もバッターも監督やコーチが教えてくれて、力が付くようになるものではないから、これから、しっかりとした各自の自分なりの練習もやって、力をつけてほしい。

[@play1227]

済美打線、エグかったが、小松打線も凄かった。
済美が投げた投手は全て１年生これから楽しみ！
小松もこの強力打線で四国大会で頑張って欲しい。投手陣が頑張ればかなり脅威なチーム。

[@ちもべちもべ]

投手は、自分の投げてる映像と、プロが投げてる映像を重ね合わせて、球に体重が乗り切れてないことや腕の振りの速さの違い、色々なことを両チームの全投手は勉強してレベルアップしてほしい。教えて治るものではない。自分の力で研究して練習に励むこと。

[@ちもべちもべ]

頑張った両チームに酷だが、どのチームの誰とは言わないが、外野はもっと早く落下点に走る意識、内野の肩の強さキャッチャーも内野も取ってからの早さ。バッテリー含めた守備をもっともっと鍛えないと全国レベルには遠い。打者もヘッドが動きすぎては全国の良い投手、速い投手、変化球のキレの良い投手に対応するのは難しい。投手は四死球に気をつけて。課題だらけの両チーム。頑張れ。

[@ちもべちもべ]

高校野球で大量点が入ったり、ビックイニングを作ったり作られるのは、打線が良いからではない。原因は分かってるはず。野球の幹は、投手含めたバッテリーと守り。それが全国レベルにないと全国では勝てない。投手はインコースも攻めれる制球力をつけ、キャッチャーも上手く内外角へのリード、盗塁を刺すためのスローイングの速さ、内外野の守備を鍛えて、打者は、球を見極める力をつけて活躍してほしい。

[@yyydddm]

いやいや、両チーム共打線がええからビッグイニング作れとるんやろ

[@ちもべちもべ]

ふ